1988-12-06 第113回国会 衆議院 法務委員会 第3号
○安藤委員 私がいろいろ聞いたところによりますと、四つの部会があって、今おっしゃった平野龍一先生を初め、その当時の前日弁連会長の水野東太郎先生ら、それから裁判所からも松田二郎判事らも出席をされたというふうに聞いておるのですが、これだけの顔ぶれを見ますと、いろいろの代表の方だというふうに思うのですが、これは政府の代表として行かれたわけですか、あるいはそうじゃなくて日本の法曹界の代表として行かれたのか、
○安藤委員 私がいろいろ聞いたところによりますと、四つの部会があって、今おっしゃった平野龍一先生を初め、その当時の前日弁連会長の水野東太郎先生ら、それから裁判所からも松田二郎判事らも出席をされたというふうに聞いておるのですが、これだけの顔ぶれを見ますと、いろいろの代表の方だというふうに思うのですが、これは政府の代表として行かれたわけですか、あるいはそうじゃなくて日本の法曹界の代表として行かれたのか、
名前をあげますならば中川善之助委員、それから真野毅委員、坂西志保委員、正木亮委員、蝋山政道委員、高柳賢三委員、それから水野東太郎委員というような方がそうであります。それからそういうのに対して、先ほど申し上げました最も積極的な改憲論で、自分で条章全部を書いたという人が三人あります。広瀬久忠委員、それから神川彦松委員、それから大石義雄委員。
小林 亦治君 棚橋 小虎君 一松 定吉君 羽仁 五郎君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 常任委員会専門 員 堀 真道君 公述人 弁 護 士 大竹武七郎君 東京新聞編集局 長 児島 栄吉君 弁 護 士 水野東太郎君
○公述人(水野東太郎君) 憲法では、大変立派な条文ができておるのに、どんどん端から壊れるような法律ができてしまう。これは非常に危険なんですね。そういう点で、どうしても立法当時に十分その点を考えてやつて頂かないと、この刑事特別法にしても簡単にそのまますぽつとできたのではありますまいが、今日から考えますと、非常にこの法律のできたことについては、納得の行かないことがあるのですね。
○公述人(水野東太郎君) それを心配して思いついたことを言つたのですが、大体安全保障の行政協定に伴う刑事特別法という一つの既成事実が大分大きなものを言つてやりにくいことになつて来ているのではないかと思います。
調査意見第一 局長) 岡咲 恕一君 法務廳事務官 (民事局長) 村上 朝一君 説明員 法務廳事務官 (最高裁判所事 務総局総務局第 一課長) 小川 善吉君 証人 東京公証人会長 松澤 卓規君 法務廳事務官 (最高裁判所事 務総局総務局 長) 内藤 頼博君 日本弁護士連合 会会長 水野東太郎君
では次に日本弁護士会連合会長水野東太郎君の御証言をお願いいたします。主として本法の第十三條についてお述べ願いたいと思います。
○水野公述人 私は日本弁護士会連合会会長を兼ねておりまする東京弁護士会長の水野東太郎であります。
教授 永田菊四郎君 朝日新聞論説委 員 西島 芳二君 最高裁判所判事 眞野 毅君 司法研修所所長 前澤 忠成君 法務廳研修所所 長 岡 琢郎君 法務廳事務官 宮本 増藏君 東京弁護士会会 長 水野東太郎君
——なければ、次に水野東太郎君の意見を承ります。
法務廳側 天野 武一君 岡 琢郎君 裁判所側 眞野 毅君 前沢 忠成君 学識経驗者 我妻 栄君 朝川 伸夫君 永田菊四郎君 弁護士側 水野東太郎君 伊勢 勝藏君
婚姻を、第一吉田三市郎君、差支えあるときは、第二佐久間耕逸君、第三水野東太郎君、第四永田菊四郎君。 家督を、第一立石よしえ君、差支えあるときは、第二田邊繁子君。 扶養を、第一一柳君、差支えあるときは、第二山本杉君。 婚姻を、第一神近いち君、差支えあるときは、第二竹内茂代君。 婚姻を、第一眞杉静枝君、差支えあるときは、第二奧の彦六君。